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変形性股関節症になったらしてはいけないこと


変形性股関節症になったら、少しでも症状を悪化させないことが重要です。そのためには、変形性股関節症の症状が悪化するようなことをしてはいけません。そこで、変形性股関節症になったらしてはいけないことについて解説します。

股関節や脚に負担をかける

変形性股関節症になったらしてはいけないことの1つ目は、「股関節や脚に負担をかける」ことです。どんな病気にも「悪化する要因」というものが存在しますが、変形性股関節症の場合は股関節や脚に負担のかかる行動をすると悪化する可能性が高まります。

例えば、重いものを抱えたまま階段を上り下りするといったアクションがこれに該当します。仕事の都合上どうしても行わなければならないなどの理由があっても、結果的に変形性股関節症を悪化させてしまうことになると、さらに仕事や日常生活に支障をきたすことになりかねません。

家族や勤め先の人たちに理解と協力を求めて、可能な限り日常生活の中から股関節等に負担のかかるアクションを排除することに努めましょう。

杖や靴の見直しを行わない


変形性股関節症になったら、「杖の購入」や「靴の見直し」などが必要です。症状に合わせて杖や靴を見直し・買いなおすことについては費用負担などの点でデメリットに感じるかもしれません。

しかし、股関節への負担をやわらげ、痛みを緩和させるためのアイテム「杖」や「「靴」はとても重要です。ですから、これらの見直しを行わず、今までと同じものを使い続けるというのはよくありません。

つまり、変形性股関節症で杖や靴が必要なのに導入しない、見直しをしないというのは、患者さんにとって「してはいけないこと」です。

体重のコントロールを怠る

変形性股関節症の患者さんがしてはいけないことの3つ目は「体重のコントロールを怠る」ことです。

体重の重い人はそれだけ股関節への負担がかかるといわれています。また、姿勢や動作によっては体重の数倍の負荷がかかる可能性もあるので、体重をコントロールすることは変形性股関節症の治療を続けるうえでとても重要です。

ストレッチや筋力強化などを怠る

変形性股関節症の患者さんがしてはいけないことの4つ目は「ストレッチや筋力強化などを怠る」ことです。

変形性股関節症では、股関節への負担を軽減して可動域を確保するために運動療法を実施します。しかし、変形性股関節症では痛みなどの症状もみられますので、あまり体を動かしたくないというケースも珍しくありません。

ですが、ストレッチなどで股関節を動かさないと関節の可動域が徐々に狭くなり、筋力低下を招いてしまいます。結果、変形性股関節症の症状を悪化させてしまいますので、無理のないレベルで運動療法を継続することを心がけるようにしましょう。

まとめ

変形性股関節症の症状を悪化させないためには、こちらでご紹介した「してはいけないこと」を知ることが大切です。くれぐれも、股関節や足・腰に負担のかかることはしないようにしてくださいね。そして、担当の医師の指示・指導に従って日常生活を送り、その中で症状の悪化や異常が見られた場合は、早めに医師に相談するようにしましょう。

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