症例紹介case introduction

40代女性 変形性ひざ関節症の幹細胞治療

4年前から痛みが出てヒアルロン酸の注射が効かない!

この方は4年前から歩く時に両膝の痛みが出てきました。初めは様子見ていたのですが、だんだん階段も辛くなりいよいよ長距離歩行も困難となり、近くの整形外科に通うことになりました。そこでは、ヒアルロン酸の注射を何回か受けていたのですが、思うように痛みが取れず他の治療方法もなくどうしたらいいのか困っていたそうです。

そんな中で、当院を知り来院されることになりました。私も今まで変形性膝関節症に対して、多くの方にヒアルロン酸注射などの保存療法をしてきましたが、実際にヒアルロン酸の注射をしても全く痛みが取れない方が少なからずおられました。この方のように変形の進行がまだ初期から中期の時は人工関節の手術をするのにはまだ早く、しかしほかのいい治療方法がなく困ったことは何度もありました。ただ、再生医療にであって、手術するのはまだ早いが、注射が効かない場合にはとてもいい治療法だと思います。

レントゲン上進行は初期から中期

 

変形性ひざ関節症の幹細胞治療
変形性膝関節症の幹細胞治療

当院では、冷凍保存せず幹細胞を投与するので臨床成績がいい! 

当院の幹細胞治療の特徴としまして、投与できる幹細胞の数を2500万個から1億まで調節できることです。関節軟骨の再生にあたり、この幹細胞の数というのはとても大事となります。それともう一つ大切なことは、幹細胞を作成する時冷蔵保存するかどうかが一番大事となります。

冷凍保存すると解凍した時に、幹細胞が半分以上死滅すると言われています。例えば、関節の再生医療は国内の病院やクリニックでは一般的に100万個を投与します。これを冷凍保存していると約半分となります。当院では冷凍しないので、幹細胞は生き生きしており、数も減りません。結果的に同じ値段で5倍ほどの効果があるということです。凍結せずに幹細胞を作成できる数少ないクリニックとなります。

今後、リハビリや筋力トレーニングしていただいて経過を追っていきたいと思います。

 

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監修:院長 坂本貞範 

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