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70代女性 変形性股関節症 1年前から痛み強くなる

以前から両股関節に変形があった

以前から両股関節の変形を近くの病院で指摘はあったものの痛みは我慢できていたので様子見ていました。それが、昨年から徐々に右股関節の痛みが強くなり当院に来られたときには杖がないと歩けないほどでした。

この方のように、以前からレントゲンでは強い変形は認めているが、その割には痛みが軽い方は沢山おられます。ただ、良く歩いた後、少しスポーツをした後、転倒した後などをきっかけとして、股関節の痛みが強くなることが良くあります。

本当は、痛みがほとんどなくても関節に変形が有る場合は、これ以上悪くならないように前もって再生医療を受けることもお勧めはしています。そうすることによって今後の人生で人工関節をしなくても済む可能性が高くなるからです。

細胞採取の時にPRPを投与

当クリニックでは細胞採取して培養が完了する約1ヶ月の間に、幹細胞が定着して軟骨ができやすい環境にするため股関節に高濃度PRPを同日に注射します。

もちろん、これにより痛みもかなり軽快するので、幹細胞の培養が出来上がる約1ヶ月間少しでも楽になるので喜ばれています。

右股関節に幹細胞投与

この方のレントゲンを見ると、変形は強く従来の治療なら人工関節を行うしかなったと思われます。当院の患者さんのデータからも変形性股関節症の幹細胞治療でかなり良くなる方が多く見られました。当院の委託しているCPC(細胞加工室)で培養された幹細胞の生存率は95%以上ととても高く、それだけ生き生きした幹細胞を注入できることができます。おそらく日本で一番のフレッシュな幹細胞を作れるCPCだと思われます。

その細胞を増やして、エコーを見ながら的確に注入します。

再生医療に適したリハビリも行う

当院では、幹細胞を受けた方に対してそれぞれの症例に合わせたリハビリと筋力トレーニングの指導も行なっております。15年間多くの患者さんをリハビリしてきて培われたものをリハビリ担当のスタッフが親切丁寧に指導いたしております。

今後経過観察

今後経過を見ていき適したリハビリや筋力トレーニングを指導していきたいと思います。

痛みが軽くなり杖がなくなることを期待してスタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

 

 

                                       リペアセルクリニック
                                         院長 坂本貞範

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