症例紹介case introduction

50代女性 右股関節が痛い 幹細胞治療行う

変形性股関節症に幹細胞治療

遠方からはるばる来られた方で、右の股関節が痛いということで来院されました。1年前ほどから痛みが強くなり立ち上がりの時に強い痛みが走るとのことです。今回は友達からの紹介ということで京都の丹後から来られました。

変形性股関節症

レントゲンとMRIでは関節変形あり

レントゲンとMRIでは関節の隙間がかなり狭くなっており、太ももの骨の関節部分の丸い骨である大腿骨頭にはうパチンコ玉より少し大きな骨のう胞というものも見られます。かなり変形は進行している方です。

このまま痛みを我慢して歩くことは出来ますが、変形は進んでいきさらに下肢の筋肉はどんどん衰えていきます。そうなってから治療するよりまだ早い段階で治療する方が、長い目で見ると変形の進み具合は少なくて済みます。

関節内に5000万個の幹細胞とPRPを同時に投与

当院では幹細胞を投与する時に、同時にPRP投与することをオススメしています。その方が幹細胞の定着と軟骨の修復作用の力を強めるからです。

また、幹細胞の数も5000万個と、一般的な1000万個と比べて5倍の量も投与しています。やはり、細胞の数は多い方が軟骨の修復には有利に働きます。

ただ、股関節は膝と違い関節内の大きさが小さいため、5000万個が限界です。膝関節の幹細胞投与の場合は当院では最高1億個の幹細胞を投与することができます。

今後、徐々に痛みは軽快していくと思われますが、遠方でも電話でフォローしていきたいと思います。

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                                      リペアセルクリニック
                                        院長 坂本貞範

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