症例紹介case introduction

糖尿病の再生医療 幹細胞治療で改善!!

50代女性 糖尿病にて対して3回の幹細胞点滴施行

20年前ほどからインスリンの注射を受けている2型糖尿病の50代の女性。食事や運動にも気をつけておりインスリン注射のみでフォローされていました。空腹時血糖値は160〜200台で経過されていました。

今回、3回の幹細胞の点滴を施行。1ヶ月おきに3回行いました。

最後の点滴を終えてから3ヶ月ほど経過してころから、毎食前に測っていた血糖値に変化が現れてきました。なんと、いつも3桁あった数値が、なんと2桁の数値がポツポツ現れてきました。いままで20年間2桁の数値がこんなに現れてことがないので本人もびっくりされています。

さらに月が変わるたびに2桁の数値がたくさん見られるようになりました。最後の点滴を終えて3ヶ月の時点での糖尿病の血液検査での評価の一つであるHbA1cがなんと7.8から7.0と低下していたのです。HbA1cの数値は過去3ヶ月の平均を計るものなので、その後も2桁の空腹時血糖値が増えているとういことは、今後もHbA1cの数値が下がるのは確実だと思われます。

今後、数値が良くなっていけばインスリンの注射から内服へと切り替えができることになります。そうなれば煩わしい注射しなくてもいいし、糖尿病の合併症のリスクもかなり軽減されることが予想されます。

再生医療により今までの保険診療ではできなかったことが可能になる。私も外来で多くの糖尿病患者さんと関わってきましたが、現状維持するしかなかった治療の枠を超えて幹細胞投与により治らないとされていたものが、本当にこうして根治に向かっていくんだなと改めてこの再生医療に可能性を感じました、

 

今後も患者さんには定期的に来院していただき、採血データの推移を見守りたいと思います。

 

                                   リペアセルクリニック
                                     院長 坂本貞範

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