ブログblog

こむら返りはなぜ起こるの?

スタッフ ブログ

こんにちは。
暑さが日ごとに増してまいりましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

これからの季節は熱中症対策が必須ですね。
人間の身体は50〜70%が水分でできており、一日で2〜2.5ℓもの水分が出入りするといわれています。このため、適切な水分補給が必要となります。

さて、この時期になると夜中に良く脚が攣って困るというようなお話をされる方がいます。いわゆる「こむら返り」です。みなさん一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
こむら返りは腓腹筋痙攣と呼ばれるもので、ふくらはぎの筋肉や神経が異常な緊張を起こし、筋肉が収縮したままの状態になり激痛がはしる症状です。こむら返りはスポーツや立ち仕事、睡眠中などに起こりやすいと言われています。

血行不良や脱水状態が主な原因と言われていますが、特にこの時期に多いのが隠れ脱水です。まだ真夏ほどは暑くないこの時期は、大した汗はかかないものの、不感蒸泄により身体から知らず知らずのうちに水分が失われてしまうのです。

特に高齢の方は夜間にトイレが近くなるため、就寝前には敢えて水分を控える傾向があります。この事と不感蒸泄が重なり、明け方頃になると細胞内脱水から筋肉が痙攣をおこし、こむら返りが起こりやすくなっているのです。

こむら返りを予防するには、水分補給と栄養補給をしっかりと行うことが大切です。夜お休みになる前には、スポーツドリンクをコップ一杯程度飲むと良いそうです。飲みすぎると逆に身体を冷やし、むくみや足の攣りにつながってしまいますので、出来るだけ常温や温かいものを一口ずつゆっくりと飲むようにしてみてください。

また、こむら返りが起こってしまった際には、ストレッチでふくらはぎをゆっくりと伸ばし、血行を良くすると痛みはましになるようです。

こまめな水分補給や、身体を温めることは健康にもつながることですので、日々意識して取り入れ、足の攣りにくい身体を目指しましょう!(^ ^)

カテゴリ

トップ